9月 猛暑でスタート
2025年9月1日 16時24分今日から9月。真っ青な秋晴れ!・・と思いきや気温は午前中で35度超えの猛暑。巷では「鬼熱い」という言葉まであるそうですね。猛暑に豪雨・豪雪等の災害級の気候は温暖化が一因だとか・・とすれば私達の生活にも原因があるってことだね。今日は防災の日でもあるしね。
※JR「学生が考えた駅からハイキング」にも掲載されています。
今日から9月。真っ青な秋晴れ!・・と思いきや気温は午前中で35度超えの猛暑。巷では「鬼熱い」という言葉まであるそうですね。猛暑に豪雨・豪雪等の災害級の気候は温暖化が一因だとか・・とすれば私達の生活にも原因があるってことだね。今日は防災の日でもあるしね。
本日、荒高生企画「白鷹町の魅力 バスツアー」がJR東日本のHPの中の「駅からハイキング」に掲載されました。【学生が考えた駅からハイキング】で検索してください。下のイラストはJRのHPです。
10月4日に実施する「白鷹町の魅力 バスツアー」の準備を進めています。今日は、即身仏で知られる蔵高院を訪ね勉強をしてきました。ツアー当日、上手に説明できるように鋭意準備中です。みんな来てけろなー(^^)/ 詳細とお申し込み方法はこちらからも見れますよ(^_-)-☆
就業体験(白鷹町役場)で作成した「荒高掲示板(特別号)」が「広報しらたか(8/18発行)」に掲載されました。作成者は佐藤日向さん。他の同級生の就業体験の様子を取材し記事にまとめています。秀作です。ぜひご覧ください。紙面はここからどうぞ。
「勉強をすると物事の見方や考え方が身につく。そして生活が豊かになる。勉強することの意義を考えてみよう。」と校長先生の式辞があり2学期がスタート。生徒会からは“いじめをなくそうスローガン“として『「いじ芽」を摘んで思いやりの種をまこう』を制定すると提案がありました。「優言実行」を実践する2学期です。
荒砥コミュニティセンターで行われている夏休み子ども事業でボランティア活動。小学生の宿題を見てあげたり遊んであげたりとお姉ちゃんぶりを発揮。ご苦労様でした(^_-)-☆
囲碁部が東京で行われた全国囲碁選抜大会に出場。団体戦で沖縄県・青森県に勝利。愛知県に惜敗し決勝進出は逃しましたが2勝を挙げる快挙。仲邑すみれ四段を目指して日々鍛錬してきた成果。 おめでとう!!荒砥高校のすみれちゃん達(^^)/
吹奏楽部が町内の「白光園」で演奏会。豪雨で電車が不通になり、二人だけになってしまいましたが、「ふるさと」や「川の流れのように」等を演奏し楽しんでいただきました。猛暑の夏、どうぞお元気にお過ごし下さい。
今日から8月。相変わらずの暑さが続く中、陸上部が活動していました。猛暑・酷暑・炎暑では足らず、最近は烈暑・激暑・極暑という言葉があるのだとか。今日はいったい何暑だったんだろう('_')
囲碁の全国大会(全国総合文化祭香川大会7/25~28)に山形県代表として2名が出場。全国の精鋭と対戦しそれぞれ1勝を挙げることができました。来週は全国高等学校囲碁選抜大会(東京)に出場してきます。がんばれ!荒砥高校女流棋士!
進学・就職に欠かせないのが面接。面接に不安を抱くのはあたりまえですが、きちんと準備して臨めば人生の大きなチャンスになります。今日は緊張しながら真剣な気持ちで練習に臨みました。
今日は一日体験入学。たくさんの中学生が来校。生徒達も荒砥高校の魅力を知ってほしいと準備を重ねてきました。中学生の皆さん「荒砥高校さ来てけろなー」(^^)/
式辞では「優言実行」を掲げた1学期を振り返り、「優しい心配りのできる大人に成長してほしい。」「命を大切に。そして、挑戦する夏休みにしてください。」とお話がありました。今日で1学期が終了。夏休みに入ります。
7/9の紅花摘みボランティアが山形新聞に掲載されました。紙面はこちらからご覧ください。
先週1年次生が上級学校を見学。百聞は一見にしかず。進路を考える機会としました。「まだ見ぬ人生は夢ひとつ叶えるためにある」(サザン 明日晴れるかな) 「夢は大きく 根は深く」(相田みつを) だね(^_-)-☆
和泉元彌さん・和泉淳子さん・三宅藤九郎さんによる狂言教室。演目は「盆山」と「仏師」。日本の第一人者の名演技に陶酔し、素晴らしい時間を過ごしました。ステージに上がった生徒とのコラボもあり、楽しく狂言の世界に浸りました。 「初めて狂言を観たけどこんなに面白いとは思わなかった。」(児玉颯樹くん)、 「日本の伝統文化を大切にしたい。」(齋藤あみさん)とのお礼の言葉もすばらしかったですね。
『(できるか否かに関わらず)今できる100%で返すことが人として美しいこと』(藤九郎さん)、 『(室町時代からの)型を大切に伝えることは心を受け継いでいくこと』(元彌さん)というメッセージが心に残ります。
1年次生の探究学習の発表会。皆が同じ内容を同じ歩調で同じ方法で学習するのではなく、それぞれの興味に応じて、それぞれのペースで進めるのが探究です。少人数の荒砥高校ではそれが実現します。