豪雨災害見舞金
2024年9月12日 16時08分県北部大雨災害(7月末発生)被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。生徒会では2学期始業式の日から募金活動を行い、本日、集まったお見舞金を赤十字さんにお渡ししました。一刻も早い復旧・復興をお祈り致します。
県北部大雨災害(7月末発生)被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。生徒会では2学期始業式の日から募金活動を行い、本日、集まったお見舞金を赤十字さんにお渡ししました。一刻も早い復旧・復興をお祈り致します。
就職・進学試験に向けて全員が力強く決意発表。担任の齊藤先生からは「皆さんの若さこそが魅力。その魅力を全力でアピールしてきましょう!」というメッセージ。そういえば、少し前、サッカーで大学生が J1首位の町田ゼルビアに勝利したことが話題になりました。若い人には計り知れない可能性があるということ。 それは、もちろん、君たちにもきっととある!! 就職・進学試験では、若さを思い切りアピールしてきましょう!!
先日、生徒会企画会より荒高祭テーマが発表されました。さて、どんな荒高祭になるのでしょう。10月18日・19日開催です!
今週末から行われる新人戦の壮行式を行いました。練習の成果を力一杯発揮してきてください。そして、大会を楽しんできてください。何しろ、「青春ってすごく"密"ですから。(仙台育英 須江航監督)」・・ね(^^)/
和泉元彌さん・和泉淳子さん・三宅藤九郎さんによる狂言教室。演目は「盆山」と「仏師」。日本の第一人者の名演技に陶酔し、素晴らしい時間を過ごしました。ステージに上がった生徒とのコラボもあり、楽しく狂言の世界に浸りました。 「初めて狂言を観たけどこんなに面白いとは思わなかった。」(児玉颯樹くん)、 「日本の伝統文化を大切にしたい。」(齋藤あみさん)とのお礼の言葉もすばらしかったですね。
『できるか否かに関わらず、今できる100%で返すことが人として美しいこと』(藤九郎さん)、 『(室町時代からの)型を大切に伝えることは心を受け継いでいくこと』(元彌さん)というメッセージが心に残ります。
就業体験での感想や思いを、お世話になった方々に発表しました。 「人間の究極の幸せは、愛されること、褒められること、役立つこと、必要にされること。/愛されること以外は働くことでしか得られない。」多くの障がいのある方を採用し「幸福感であふれた職場」として紹介された日本理化学工業の大山会長の言葉です。働く喜びこそが人の幸せであるとの教えだと思います。 お世話になった方々に感謝するとともに、仕事への思いを新たにしたいものです。
生徒会では、山形県北部大雨災害(先月末発生)の被災者の皆さんへの募金活動を行っています。いち早く届けたいとの思いで2学期開始と共に取り組みました。一日も早く、日常を取り戻していただけることをお祈りいたします。
「各年次の課題に立ち向かい、元気に活躍する姿が見られるよう期待します。」と校長先生の式辞があり、2学期がスタートしました。始業式の後、小規模校サミットに参加した3人から報告があり、2学期も楽しい学校生活を作っていきましょうと呼びかけがありました。
安久津春加さん(3年次生)が高文祭飛騨大会(8月4日~)に山形県代表選手として出場。鹿児島・奈良・富山・沖縄・佐賀・香川県と団体戦を戦いました。結果は3勝3敗で予選通過はできませんでしたが大健闘です。
卓球部が黙々と練習をしていました。傍らに氷を置いて休憩を取りながらの練習。気温は37℃を超え、まさに燃えるような溶けるような暑さです。がんばれ卓球部諸君! ・・・いくら暑くても、私の脂肪だけは燃えもせず溶けもせず・・です・・(*´ω`)
「さよならは悲しい言葉じゃない。それぞれの夢へと僕らをつなぐYell」 第73回卒業証書授与式が挙行されました。齋藤あみさんの送辞と佐藤優太君の答辞に心を揺さぶられ、感動的な卒業式となりました。卒業生21名の未来に幸あれと祈ります。おめでとう(^^)/