THINK!献血
2024年10月11日 18時39分今年の赤十字献血のメッセージは“THINK!献血”。 そして「初めての献血 ヒーローはわたしのなかに流れている。」と呼び掛けています。それに3年次生が応えてくれました。輸血用血液が不足する中、献血はまさしく“命をつなぐボランティア”ですね(^_-)-☆
今年の赤十字献血のメッセージは“THINK!献血”。 そして「初めての献血 ヒーローはわたしのなかに流れている。」と呼び掛けています。それに3年次生が応えてくれました。輸血用血液が不足する中、献血はまさしく“命をつなぐボランティア”ですね(^_-)-☆
学校運営協議会の皆様に各学年の授業をみていただきました。真剣にしかも和気あいあいと学ぶ様子に思わず笑みがこぼれます。「学びて時に之を習う、亦た説ばしからずや」・・だね(^_-)-☆
選択科目「身近な科学」で花植えの実習。土いじりはセロトニンを出して健康に良いとのこと。認知症にも効果があるとか・・私もやってみっか・・(*´ω`)・・
選択科目「地域資源活用」の授業で育てているバケツ稲が実りました。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」・・人は偉くなるほど、謙虚に人と接することが大切であるということ。”克己複禮”を校訓とする荒高生のひとつの姿かもしれません。授業中、机に頭を垂れるのはちょっと違いますが・・・。
2枚目の写真は制作を担当した美術部の皆さんです。
第21回吹奏楽部定期演奏会が11月3日(日)に開催されます。会場は白鷹町産業センター。少ない人数ながら心を一つに多くの楽曲に取り組んでいます。ぜひお越しください。(下の写真は吹奏楽部のXより) ポスターはこちらからご覧ください。(制作は美術部の井上智寿君)
先日(10/3)生徒会有志の皆さんが職員駐車場のラインを引いてくれました。駐車場は町のイベントなどでも開放される大切な場所。有志諸君ありがとう(^_-)-☆
荒砥町・鮎貝村 ・東根村、白鷹村・十王村・蚕桑村が合併して誕生した白鷹町。今年で70周年を迎えました。その記念式典で齋藤あみさんと鈴木秀都君が町民憲章を唱え町誕生をお祝いしました。
「生活と福祉」の授業で、車椅子とブラインドウォークの体験をしました。すでに福祉施設への就職が内定した生徒もいます。高齢者や障がいのある方々の尊厳ある生活を支えられる社会であってほしいものですね。
今朝、佐藤優衣さん(美術部)が手作りのオリジナルキャラクターが完成したと披露してくれました。こだわった所は刺繍で仕上げた瞳のグラデーション。見入ってしまうような繊細な仕上がり。さすがです(^_-)-☆
今年は白鷹町誕生70周年記念の年。町の資料館「あゆみしる」を訪ねました。展示物はまさに昔の人々の知恵袋。当時の文化や技術の高さに驚くことばかり。物が豊かな現代とは違った豊かさを感じてきました。
・・・・心の豊かさって何だ? なんだろうねえ・・・心の豊かさをもっと・・・
校訓「克己復禮」の周りに曼殊沙華(彼岸花)が咲きました。「暑さ寒さも彼岸まで」猛暑だった今年もようやく秋の装いになろうとしています。彼岸が過ぎると学校も残り半分。3年次生は就職試験真っ盛り。校訓を胸に乗り切ってくれることを願っています。
10月11日に荒砥高校に献血バスが来ます。それを前に3年次生を対象にセミナーを開催しました。「二十歳の献血」には少し早いですが、毎年多くの荒砥高校生が協力してくれています。「献血は命をつなぐボランティア」という言葉があったような・・・。
今日は朝から大雨警報。雷雨の中の登校、大変でしたね。猛暑・酷暑・炎暑に加えて豪雨と巨大台風の危機。これらを生んだのは私達の生活にも一因があることを忘れてはいけませんね。災害が発生しませんようにと祈ります。
全国のプロオーケストラの中でも、ユニークな運営によって絶大な支持を得ている西濱氏の講話会がありました。「可能性の門を開くにはアイディアと共に人との縁を大切にすること。そして、自分で考えてチャレンジすること。」というメッセージをいただきました。