1学級1新聞
2024年5月9日 09時34分山形新聞の1学級1新聞の記事に南波煌稀君(2年次)が取り上げられましたので紹介します。
山形新聞の1学級1新聞の記事に南波煌稀君(2年次)が取り上げられましたので紹介します。
総合学科の強みは選択科目を決めて自分の時間割を作れること。その科目選択について1年次生に説明がありました。3年後の自分の姿を描いて「なりたい自分になる!」ための学習が始まります。
PCの不具合が解消しましたのでブログを再開します。上の記事のように、読書活動優秀実践校として文部科学大臣から表彰されましたが、今年度図書委員が喜びを分かち合いました。一昨年度に取り組んだPOP制作の作品も載せておきます。
各種大会や地区総体、囲碁県大会がまもなく開催されます。それを前に壮行式を行いました。 「相手は自分たちが思うほど弱くはない。でも、自分たちが思うほど強くもない。」 奢らず侮らず、悔いなく頑張ってきてください。(写真は陸上部・卓球部・囲碁部の諸君です。)
部活動がスタートしています。卓球部を覗くと新入部員の小林さんと岡田さんがボールを集めていました。挨拶もお話も丁寧にできて感じのいい二人です。
今年の生徒会スローガンは「CANVAS」に決定。 「互いの個性を尊重し、青春というキャンバスに個性輝く虹を描きたい。」という願いが込められています。虹は赤や黄、緑や紫など個性的な色を持っているけれど、
荒砥高校には2名のスクールカウンセラーの先生がいます。「困った時の頼り方」を身につけることは大切なことです。弱音を吐ける”誰か”がいることで強くなれることもありますよね。
学校の桜が満開になりました。その桜の下で2年次生が記念写真を撮りました。希望と決意を持って新学期のスタート。桜が咲くとなんだかめでたい! ・・サクラサク!!・・ の気分だね(^^)/
新年度のスタートは花見から。先ずは団子で腹ごしらえ(^_-)-☆ 「世の中にたえて団子のなかりせば春の心はのどけからまし(詠み人知らず)」
昨日、新入生に生徒会と部活動の紹介を行いました。新入生の皆さん、私達と一緒に高校生活を楽しみましょう! 何しろ「青春は密!」ですからね(^^)/
魅力発見ツアー第2弾として、郷土資料館「あゆみしる」を見学してきました。産業の歴史は、親の世代を超えて「その先」を目指してきた先人達の歩みです。先人の知恵に感嘆するだけでなく、今度は皆さんが「その先」を目指す役割を担いますね。
9月27日行われた県英語弁論大会で佐藤優太君が第5位に入賞しました。英語圏での生活経験がある弁士が多い中、見事な入賞です。荒砥高校生であることの誇りと母校愛に溢れ、聴く人の心に感動を呼ぶ内容です。優太君おめでとう!!
今日は1年次生の芋煮会。雨天で“天高く馬肥ゆる秋”とはなりませんでしたが、
昨日、町商工観光課の井澤さんから、町の産業について講話をしていただきました。1年次生の探究学習「白鷹町魅力発見ツアー」の第1弾です。今後、郷土資料館や町内企業を見学して、町の文化と産業についての理解を深めます。
先週、講師の方をお迎えしてタバコの害についての話をお聞きました。健康への影響が周知されてきて「喫煙はダサイ!」というイメージが定着してきたように感じていますが、皆さんはどうでしょうか。 JTのCMで「ひとのときを想う。」と言っています。忙しい時に「ひといき」を入れましょうという意味だと思いますが、たばこに爽やかなイメージを持たせるのはどうかなとも思います。
(写真は展示を見ながら講師の先生から説明を受けている様子です。)