離任式     R5.3.24

3月は別れの季節です。今回の人事異動で7名の職員が退職・転出しました。式では佐藤優太生徒会長からお別れの挨拶があり、転出する先生方からは励ましの言葉をいただきました。別れもあれば新たな出会いもあるのが人生、その繰り返しの中で成長すると言われます。生徒も職員も新たなステージに向けてTake off! ですね。

[無題]

先日、ナカヤマ製作所様より液晶プロジェクターを寄贈いただき、その様子が山形新聞に紹介されました。
ナカヤマ製作所様には本校卒業生が多数お世話になっております。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。
(写真は3月3日の山形新聞より。紙面の詳細はメニューバーの「学校生活」「生徒の活躍(新聞掲載)」の中にありますのでご覧ください。)

頑張れ受験生! 春はすぐそこに!   R5.3.6

グラウンドの雪が例年にない早さでなくなりました。

明日は高校入試。40名の受験生の皆さん、十五の春はすぐそこまで来ています。体調を整えて落ち着いて試験に向かってください。合格を心より祈っています。
(今日も晴天、そして啓蟄です。早い春に虫たちもきっと喜んでいることでしょうね。)

卒業証書授与式  R5.3.3

本日、第72回卒業証書授与式が挙行され 21名の卒業生が巣立ちました。
「道はあり 茨せくとも 誠つくして うるわしく」(校歌より) 
卒業生の未来に幸あれと祈ります。卒業おめでとうございます。

成績優秀者表彰     R5.3.2

明日の卒業式を前に、4名の生徒に成績優秀者表彰がありました。おめでとうございます。
また、これに引き続き、学校賞として特別賞(東北大会以上出場者 嶽本結月さん、遠藤蓮華さん、河井虹星さん)、三年間皆勤賞(伊藤彩愛さん、佐藤和輝さん、竹田典広さん、松田久恵さん)が贈られました。

町内企業合同説明会がTUYで放送    R5.3.01

一昨日、先日行われた町内企業合同説明会(町商工会主催)の様子がTUYテレビで紹介されました。YouTubeにUPされてますのでぜひご覧ください。
(「明日へのチカラTUY」で検索してください。生徒がインタビューに答える様子もあります。)

やまがた健康づくり大賞授賞式が新聞に紹介されました。 R5.2.28

「やまがた健康づくり大賞」の授賞式の様子が、昨日の山形新聞に紹介されました。
紙面はメニューバーの「学校生活」「生徒の活躍(新聞掲載)」の中にありますのでご覧ください。
(2/27の山形新聞掲載写真より 後列右から二人目が本校の鈴木久美子養護教諭)

「やまがた健康づくり大賞」受賞!!   R5.2.24

今年度の「やまがた健康づくり大賞」に本校が選ばれ、今日、県庁で表彰式が行われました。先進的な取り組みを行った6団体が受賞し、本校は地域健康づく部門で表彰されました。保健委員会が中心となって、分煙・禁煙の働きかけを16年間継続し、それを禁煙マップにまとめた取り組みが評価されたものです。
(写真は表彰状と保健委員会の皆さんです。)

春隣      R5.2.24

ここ数日で玄関前の雪がすっかりなくなりました。よく見ると土の中からチューリップと水仙の芽が出てきています。もうすぐ3月、春がすぐそこまで来ています。文字通り”春遠からじ”ですね。

炊き出し訓練が新聞に紹介されました。   R2.17

2月8日に行われた緊急時炊き出し訓練の様子が、昨日の山形新聞に紹介されました。
紙面はメニューバーの「学校生活」「生徒の活躍(新聞掲載)」の中にありますのでご覧ください。
(2/16の山形新聞掲載写真より)

ホームルームコンサート    R5.2.17

選択科目「音楽」を履修している生徒が発表会をし、ミュージックベルや箏二重奏、バンド演奏、トランペット二重奏と多彩な演奏を繰り広げました。
楽しそうに演奏する様子を見ていると、「音楽っていいな!」と思わず笑みがこぼれます。
ほっこりとした素敵な時間でした。

白鷹町内企業合同説明会    R5.2.16

白鷹町内にある企業の説明会を行いました。説明してくださったのは16の事業所で、生徒は希望別に参加しました。会社の事業内容だけでなく、社会人としての心構えのお話もあり真剣に聞いていました。
(説明会にはTUYのテレビ取材もありました。来週月曜日の夕方に放送予定とのことです。)

長井南中で荒砥高校PR     R5.2.10

長井南中学校出身の川村愛里さん(2年次生)が、母校の2年生に荒砥高校のPRをしてきました。荒砥高校のブースには複数の南中生が代わるがわる来て、川村さんが楽しくPRしてくれました。
「中学時代にできなかったことができるようになる。悩んでいたことが悩まなくてよくなる。そして、なりたい自分になる。それを仲間と一緒にやれるのが荒砥高校です!」
待ってるよ南中生(^^)/

産社「学習成果発表会」(1年次生)   R5.2.9

1年次生が自分の興味・関心に応じて調べたことの発表会をしました。テーマは「足場鳶の仕事について」「個人店・チェーン店・フランチャイズ店の違い」等、将来を見据えた発表もありました。
聴衆は2年次生と先生方。1年次生にはちょっと緊張した発表会でした。

緊急災害時炊き出し訓練   R5.2.8

白鷹町赤十字奉仕団こぶし会の皆さんからご指導いただき、緊急災害時炊き出し訓練を行いました。アイラップにお米を入れて一合のご飯を炊くなど貴重な体験です。
訓練とはいっても食べ物を作るのは楽しいもの。思わず笑顔がこぼれます。こぶし会の皆さんと和気あいあいと楽しい時間を過ごしました。

ビジネス文書実務検定1級合格!!   R5.2.3

青木遥奈さん(2年次生)がビジネス文書実務検定試験1級に合格しました。
1級は、この検定の最上位、合格率1割強の難関です。検定には実技(タイピング・文書作成)と筆記試験があり、実技のタイピング・文書作成共に満点だったとのこと。(タイピングは10分間で710文字を打ちますが、遥奈さんは8分程で完璧に打ち終わります・・速い!!)

日々の努力の賜物ですね。おめでとう(^-^)/

進路ガイダンス      R5.1.27

昨日、1.2年次生を対象にした進路ガイダンスを行いました。
様々な会社や大学、専門学校のブースで説明を聞き将来を考えます。
「なりたい自分」に向けての取り組みがスタートです。

小論文入賞!!      R5.1.26

農業に関する小論文のコンクールで、小松愛琉さん(2年次生)と井上大輔君(2年次生)が県佳作に入賞しました。
タイトルは、「変わっていく農村、農業のイメージ」(小松さん)、「農業という仕事」(井上君)です。
選択科目「グリーンライフ」で学んだことをもとに、自分の考えをまとめ見事に入賞しました。
おめでとう(^O^)/

厳寒の日          R5.1.25

今日は記録的な寒波の襲来。朝の外気温はー8℃を示していました。
体育館の温度計の針は最低気温側に振り切れ測定不能。午後からは吹雪も強まり、校舎が霞むほどです。
昨日に続いて今日も放課後活動は中止。春はまだ遠いですね(+o+)

探究課題発表会が紹介されました。     R5.1.20

今日の山形新聞で昨日の探究課題発表会の様子が紹介されました。
紙面は、メニューバーの「学校生活」の「生徒の活躍」の中にありますのでご覧ください。
(写真:令和5年1月20日山形新聞より)

課題探究プレゼン(2年次生)    R5.1.19

2年次生が班ごとに調べてきた課題探究の発表会を行いました。「色と食欲の関係」や「パジャマの効果」など身近な疑問をテーマにして発表しました。
聴衆からはユニークな質問も飛び出し、和やかな発表会となりました。

ピアエデュケーションの試み(保健委員会)  R5.1.18

「コミュニケーションを高めるために」をテーマに生徒会保健委員による授業を行いました。先生から教えられるよりも、ずっと「自分事」として考えられたのではないでしょうか。都合で欠席だった人はオンラインで参加しています。

Ambitious       R5.1.17

広報しらたか(1月号)のAmbitiousのページに松野きららさん(2年次)が紹介されました。
「小さい時から続けている卓球を通してたくさんの人と出会い、絆もできた。」と松野さんの言葉が紹介されています。どうぞご覧ください。

部活スキルアップ講座     R5.1.11

「寒さとコロナに負けるな! みんなで体を動かそう!」をスローガンに部活動スキルアップ講座が開かれました。今日は「身体作りの基本」のお話をお聞きし、セルフチェックをした後に軽く体を動かしました。
講師は白鷹町出身の今野陽介さん。2月3日まで毎週1回ずつ教えていただきます。

「お話の会」ボランティア     R5.1.8

町図書館で行われている「お話の会」に図書委員が参加しました。子ども達を前に読み聞かせをするのは、思った以上に難しいものです。
お話の会の後、だんごさげのお手伝いもしてきました。

3学期始業式      R5.1.6

明けましておめでとうございます。
厳寒の朝、3学期がスタートです。始業式では、校長先生から山中信弥氏と藤井聡太氏の言葉が紹介され、兎年に相応しい飛躍の年にしましょうとお話がありました。
脱兎の勢いで駆けだすか、先ずは兎の昼寝と決め込んで生き方を見定めるか。どちらも飛躍への一歩ですね。
今日の山形新聞に、新年の抱負を語る羽生善治9段(将棋)が特集されています。その手には自筆で「克己複禮」と書かれた色紙がありました。
「己に打ち克って礼にかえる。」校訓と同じ言葉を羽生9段が引用されていることに感激です。